こんにちは、フランケンの妻です。
フランスには日本のコンビニと同じくらいboulangerie (パン屋さん)が沢山あります。
街の至る所にパン屋パン屋パン屋さんです。
大型ショッピングモールの中、サービスエリアや
普段使いのスーパーにも…必ずと言って良いほどパン屋さんはあります!!
さすが、パンが主食のフランスですね。
先日遊びに行ったショッピングモールの中にあった
『POULAILLON』と言うBoulangerieを紹介します。
まずはしょっぱい系のパン
バゲットの中にトマト、モッツァレラチーズ、サラダが挟んであるものや
ハム&チーズ、サラミやスモークサーモン、ツナ、ゆで卵などなど種類も豊富です
右端のサンドイッチはオーブンで5分ほど温めてもらえるサンドイッチ
定番のハムチーズ味やハンバーガー味などがあり、温める事によって
中のチーズがトロけて寒い冬のランチにぴったりです
真ん中のパンはドイツでも有名なbretzel(ブへッゼル)
日本ではプレッツェルと呼ばれていますね。
1番上の木の棒にかかっているのがnature(プレーン味)で
塩がガッツリ付いているので少し手で払ってから食べるのがオススメ。
全国どこでも売られているわけではなく、ドイツに近い東フランスの
お店でよく見つける事ができます。
ドイツ人はこのbretzelにビールの組み合わせが大好きだとか。
下のプレートに置いてあるのは
- chèvre(ヤギのチーズ)
- lardon fromage (ベーコン、チーズ)
- saumon fromage (サーモン、チーズ)
それぞれの食材がbretzelの上に乗せてあります。
左側の木のバスケットに入っている物はbretzelの生地をコッペパン型に形成し
焼いたMoricette(モリセット)と言う名前のもの。
これも東フランス独特のパンで、食パンのように柔らか過ぎず
バゲットのように硬すぎず、香ばしくてもっちりとした食感の
食べ応え抜群のパンで子供たちにも大人気です。
ハムやチーズなど自分の好きな具材を挟んでサンドイッチを作り
ピクニック持っていくのに最適
続いて甘い系のパン。
Viennoiserie(ヴィエノワスリー)と言います。
・Manala(マナラ…人型のパン)
マナラとは12月6日のサン・ニコラ(子供の守護聖人)の前後に食べらるパンで
生地はブリオッシュ生地やミルクパンの様なほのかに甘い素朴な味わいの菓子パンです。
カスタードクリームやチョコチップが入ったもの、チョコレートが掛かっていて
マーブルチョコがトッピングされている物などお店によって形も違えば
大きさも様々なんです。
・Chausson aux pommes (ショーソン・オ・ポム)
アップルパイ。日本のパン屋さんで売られているアップルパイより
リンゴの酸味が強い気がします。
・Croissant (クロワッサン)…プレーン味
フランス発祥で『三日月』を意味している。
・Croissant aux Amandes(クロワッサン・オ・ザマンド)
クロワッサンの中にアーモンドペーストが入っている物。
上にもアーモンドが掛かっていて甘党には最高の一品。
・Pain au chocolat(パン・オ・ショコラ)
チョコレート入りのパンと言う意味。四角い形のクロワッサン生地の中に
縦2本線のチョコレートが入っている物。朝食や子供のおやつの定番
上の棚にはチョコレートマフィンやクッキーなども置いてあります。
そしてパンと一緒に売っているデザート
定番のMacaron(マカロン)、Eclair(エクレア)、Mille feuille (ミルフォイユ)などから
季節のデザートMont blanc(モンブラン)まで種類豊富に揃っています
この時はエクレアを3個買うと安くなるキャンペーン中でした
3個で4.9€(約625円)
こちらは揚げドーナツBeignet(ベニエ)
それぞれフランボワーズとヘーゼルナッツチョコクリーム入り。
クリスマスシーズンのには欠かせないブッシュドノエルと可愛いトナカイのサンドイッチ
クリスマス前の時期から食べる色々な味のクッキーBredalas(ブレダラ)や
手土産にもピッタリなブルーベリーのパウンドケーキもありました。
コーヒーやフレッシュなオレンジジュース
などのドリンク類も
頼めます。
クリスマスシーズンのこの時期はVin Chaud(ホットワイン)もありました
レストランに行く時間は無いけどデザートまで食べたいという時や食べ歩きなどの
テイクアウトにも色々な場面で気軽に活用できるお店です